2014年4月:カテゴリー

睡眠時間と身長の関係

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寝る子は育つということわざがある通り、寝ることで身長が伸びるということは科学的にも正しい事実と言われています。

子供の成長にとって、非常に大切な「成長ホルモン」は、昼間の起きているときよりも、夜の寝ているときのほうが多く分泌されるからです。

睡眠時間 身長

特に多く成長ホルモンが分泌されるのは、睡眠初期の深い眠りの時期で、就寝直後から2時間後ぐらいの間に血液中の成長ホルモン濃度はピークに達します。

もし、この間に睡眠が妨げられたり、睡眠時間が短くなったりすると、成長ホルモンの分泌が悪くなり、背の伸びも悪くなる可能性があるのです。

特に、入眠後2時間はぐっすりと休める環境であることがとても大切です。


骨休めとしても大事な睡眠時間


さらに、睡眠は「骨休め」としても大切です。

昼間の起きている間は、上半身の体の重さがずっしりと下半身の骨にかかっています。

夜の間、横になって寝ることで、縦方向の重力から体を開放し、骨を休めることにもなるんです。

成長ホルモンの分泌も、立っているときより横になっているときのほうが多く分泌します。

背は寝ている間に伸びる、といっても過言ではありません。



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